四季の自然に逆らわない、暑さをねじ伏せるのではなく、サラリと身をかわし、涼と取ります。暑さがあるからこそ、涼しさを楽しめるのだと考える心の余裕を持ちたいですね。老地方茶坊の「涼を極める」中国茶ページで暑さを忘れましょう。(^_^)