茶と詩
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■解説:
 
 柳宗元(Liu-zong-yuan)773〜819。文人、哲学家。字は子厚。河東(現在の山西永済)人。柳河東とも呼ばれる。
 
 南州は柳州を指す。作者柳宗元は柳州で「刺史(官名)」をされた事があった。

 柳州の夏は蒸し暑くて、酒に酔ったようでくらくらする。暑さから逃げる為、北側の窓を開け、ひじかけにもたれて昼寝する。

 昼過ぎ、一人目覚めると、他に物音がない中、竹林の向こうから、農家の子供が茶臼でお茶を砕くトントンの音のみ聞こえて来る。


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老地方茶坊
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