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澹庵坐上観顕上人分茶




■解説:
 
 楊万里は(yang-wan-li)(1124〜1206)は南宋の詩人。吉州吉水(現在の江西省)人。字は廷秀。号誠齋。中興四大詩人の一人。
 
 宋代では、斗茶(闘茶)の他に、分茶という遊びも流行っていました。抹茶にお湯を注ぎ、茶筅で泡を立て(碾茶為末、注之以湯、以茶撃拂と記載)、花や動物などを図案を作り出す遊びです。例えは乱暴ですが、現代のデザインカプチーノやラテアートを思えばわかりやすいかも)。分茶は茶百戯とも呼ばれています。

 
澹庵坐上観顕上人分茶:
 
 分茶は、煎茶のおいしさには及ばないが、煎茶は、分茶の見事さに及ばない。



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