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| ■呉寛(1437〜1506)字原博。長洲(江蘇省蘇州)人。 |
| 愛茶歌 の解説: |
| 湯翁は作者の呉寛を指す。 不数は数えない、 無長物は余計な物がない。 閑さえあればお茶を煮てばかり、気づけば湯飲みは一日中手にする。 当筵侍立惟茶童: 筵席で手伝っているのは茶童だけ、 (我が家を)尋ねて来るのも茶友のみ。 盧仝(走筆謝孟諫議寄新茶)参照。 黄九は黄庭堅(煎茶賦)を指す。 *詩を詠んでも、文章を書いても茶から離れない(お茶の関連する物ばかりという意味) (作者が書いた)茶経の続編も出来、茶譜の補遺(もらし落とした事柄を、拾い補うこと)も間もなく完了。 |