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武夷茶を詠んだ詩・詞 ■まずこの詩は7言律詩だと思います。押韻は君、雲、文、分で、そのほか律詩の平仄の規則にそっているようなので。また最後の句にある雀尖は、意味からも平仄上からも雀舌の誤字だと思われます。試訳→『桑苧(陸羽の号)の(茶)経、旧くより伝わり、琴を弾けば、傍ら喜ぶ武夷君(武夷山の仙女)。(うねる?)松の木の下より月は見え隠れし、露を含む梅の木のほとりでは嶺の雲がただよう。眠気を醒まし、かてにつとめる(製茶作業?)、宵は事を書きつけるもの、清らかな神は、雅助(手助け?)し、その論文をえがく。春雷くれば、聖なる岩茶の新芽が勢いよく顔を出し、雀舌、龍団(←名高い武夷名茶、宝にも等しい高級茶)を手にすることになるのだ。』 少し大雑把に訳してみましたが、どうでしょうか?A.行の弾琴…あたりから一気に仙境ムードに入るように感じますが、抽象的幻想的で…。(補足:武夷君…清・董天工の「武夷山志(乾隆16、25年)」によれば、伝説上、泰代に武夷山に降りて武夷君と称した仙人(女) |
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