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そ の 他
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| ■雲南緊茶 : 緊茶と言えば(草冠+磨)茹形の雲南緊茶(宝焔牌緊茶、班禅緊茶)だと言う人も居れば、金瓜のような團茶だと言う人もいます。散(毛)茶、沱茶、方茶、圓(餅)茶、竹筒茶、緊茶、團茶......学者によっての分類が違うだけの話です。 雲南緊茶の元の形は磨茹(香茹)形ではなく、心臓型でした。チベット向けに生産された製品(191X年ぐらいのようで)で、唐や宋の團茶から発展した説と、沱茶と同じく姑娘茶(女児茶)から発展した説と、沱茶の後に誕生した説と色々あります。 昔は馬を使った「馬幇」による輸送方法しかなく、雲南からチベットまでは今では考えられないほどの日数が要し、心臓型の緊茶はもともと乾きにくく、その上、7個を1パックで包み、輸送途中に包装が破れ、雨に濡れると、カビる事が多かったようです。それを解消する為に、心臓型の緊茶に柄が付けられました。これにより、緊茶の緊茶の間にこの柄で出来た隙間があり、良くなったと言われています。1986年の復活まで、磨茹(香茹)形緊茶は20年ぐらい生産中止期間がありました。 *班禅:中国語の発音は「ban chan」です。班(梵文:班智達)は「博学の人」の事で、禅(蔵文:禅波)はチベット語では「大」の事です。チベットでは「班禅」と「達頼」共に最高権威者のようです。 |