ホーム → ■中国銘茶 → ■青茶(特級水仙)

 青茶(烏龍茶)は半発酵茶で、代表的なものは福建武夷岩茶、安渓鐡観音、台湾凍頂烏龍茶、高山茶などがあります。烏龍茶の魅力はまずその香り!そしてマイルドな甘みとしっとりとした口当たり。更に飲んだ後に返って来る「回甘」がたまりません!ただ残念なことに日本では清涼飲料水の烏龍茶がメジャーな為、本来の味と香りが伝わっていないと思います。
 台湾銘茶紀行の作者である平野久美子さんが青茶の烏龍茶について、次のように述べています「・・・茶腕の蓋を私の鼻先に近づけた。香りを嗅いだ瞬間、老舖の薄暗い店内が、きらめく世界に変わった。南国の島の奥深く、人が近づくこともない瀧つぼの周りに、群生して咲く白いジンジャーの花、花、花。そのまっただ中へ降り立ったようなカグワシさに、私は陶然となった。こんな清らかで官能的な香りが茶葉から沸き上がるとは信じられなかった・・・」。
 さあ、老地方茶坊の自慢の中国青茶をお愉しみ下さい!



     
特級水仙のイメージ写真


 岩茶と言えば、皆が有名な大紅袍、小紅袍、水金亀や鐡羅漢などの名茶ばかり挙げて行きます。茶樹の種類のひとつである「水仙」は殆どの場合、グレードの低い物(廉価茶葉)に分類され、大衆的茶葉だとされがちですが、武夷山の水仙茶は品質が安定していることにより、長期に渡ってその名声は衰えず、現在に至ってもよく売れる品種の1つです。

 2005年05月に武夷を訪ねた時に、特級肉桂を提供して下さった農家では、質の良い水仙があると聞いて、試飲して発売する事に決めました。他の岩茶より発酵度がやや高め、そして焙煎時間も長くして頂きました。肉料理や海鮮料理の後にサッパリして貰いたい時や、食後の一服にも最適の烏龍茶です。

■茶器:かさばる茶葉なので、口の広い茶壷や蓋茶で淹れて下さい。茶葉を多めに入れて、浸ける時間は15-20秒ぐらいの短時間で出して見て下さい。
*香り重視の場合、磁器の茶壷や磁器の蓋碗で淹れ、味重視の場合は紫砂壷で試して下さい。




特級水仙50グラム 金額:1,780円 数量:

特級水仙100グラム

金額:3,400円

数量:


この商品の送料について:

・合計金額3,000円未満の場合、送料250円が必要です。
・この商品の他に茶葉や茶器を購入される場合、送料の有無はそのページを参照して下さい。


ライン

老地方茶坊
Copyright (C) 1998-2007 老地方茶坊(WIZARD)