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松で燻煙した果物の香りタイプの正山小種以外に、2、3年前から「金駿眉」と「銀駿眉」という紅茶が流行っていました。金駿眉は芽の部分のみを使った芽茶で、銀駿眉は一芽一葉のお茶です。しかし、金駿眉は新しいブランド茶として商売人達に目を付けられ、あっという間に1斤(500グラム)1万人民元の値段で販売され、100グラムあたり3万円なので、とても個人が趣味で飲むには手が出せないような目玉の飛び出るような値段でした(中国の富裕層をターゲットにした商品で、結構売れたとか)。2009年10月に再度武夷山を訪ねた時に、正山以外の金駿眉と銀駿眉が増え、値段がかなり落ち着きました。正山で採れた金駿眉もかなり安く(最高値の1万5千元時と比べると5分の1に)なりました。
一芽一葉の銀駿眉が、味がもっとしっかりしていますが、芽だけを使う金駿眉は香りがやや少し弱くなりますが、何煎出しても甘みを感じる美味しい紅茶です。
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*お薦め:いろな茶器で試してみましたが、紫砂壷で淹れる紅茶も非常においしい!香が独特なので、専用の茶器がなければ、磁器の蓋碗か磁器の茶壺でどうぞ。150ccの茶器に対し、茶葉の量は4グラムぐらいで十分です。浸ける時間を20秒ぐらいの短時間で出して見て下さい。茶葉の量によって、浸ける時間を調整してください。
*メモ:pH値7.0以上の水で淹れると一層美味しく頂けます。
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